じゃかじゃかミュージックトップ
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収録曲
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詳細内容
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楽器として使う（ギター）
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１２０種類のギターコードが弾ける楽器モードがあります。６種類のエフェクターや録音機能を内蔵しているので、ギターシミュレーターとしても使えます。ギターの音源は『Gibson J-50』の生音をサンプリングして使っています。コード演奏はアコースティックギタリスト石川鷹彦が担当しています。また、イアホンやヘッドホンをつけてプレイすると最高の音でプレイできます。
フリープレイの弾き方
下画面をスライドして音を出す方法はメインゲームと同じですが、十字ボタンを押してコードを選択します。
弾き出すと、まわりに表示されているボタンは隠れ
ます。
コードは最大１６個セットできます。十字ボタンでコードを選択し、ボタンを押しながら下画面のバーチャル弦をスライドします。
ななめ押しがあるので、あまり力を入れすぎると指が痛くなります。十字ボタンを回す感じで押します。(十字ボタンが､ほどよくかくれる程度の大きさの洋服のボタンをセロファンテープで貼ると押しやすくなります♪)
コードパレット
１２０種類のコードから自由にセットできます。最大１６個セットできます。よく使うコードは、押しやすいボタンに割り当てるのがコツ。
エフェクター
６種類のエフェクターをかけることができます。（ディストーション、コーラス、トレモロ、リバーブ、スローアタック、フランジャー）
録音
録音したプレイは最大２０個まで保存できます。録音はストロークの回数や速度などにより、録音時間に制限があります。
メトロノーム（リズムボックス）
リズムを鳴らしながら演奏することができます。
チューニング
オリジナル音源に合わせて弾きたいときなど、音程が微妙に合わないときなどに使えます。
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フリープレイの弾き方
