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■はじめてのマネー管理


 ここでは、Master Money for Macを使ったマネー管理のコツなどをご紹介します。
多くの人が「家計簿は面倒くさい」「続かない」と思っているようです。
まず、毎日つける、キッチリつけるを忘れてください。はじめはやる気満々でも、最初からガチガチだと
どんなに優れたソフト、紙の家計簿でも続きません。データ入力は2週間に1回でもかまいません。
合わない金額は「使途不明金」にしちゃえばいいのです。



(1)アカウント(口座)を登録します。 
(2)カテゴリー(費目)を登録(整理)します。
(3)データを入力する。


(1)や(2)の作業は自分の街を作るようなものです。あとは入力するだけ!



はじめは、気になる口座だけ登録してみましょう。入力していくうちに他も気になったら、追加していってください。
表示される口座名も自由につけることができます。 (例)「給料の口座」「へそくり」

新規でデータを作ると「食費」「交通費」など、一般的なカテゴリーが登録されたデータが開きます。
テンプレートのデータをアレンジするのも便利です。 名前を変更したり、いらないものを削除します。
最初は最低限のものだけで十分です。あとから追加していけばいいのです。
(例)自分がよく使うと思われるもの「食費」「飲み代」「使途不明金」だけでもかまいません。続けるうちに「飲み代」の多さにビックリ?


はじめにも書きましたが、毎日つける、キッチリつけるを忘れてください。 データ入力は1週間に1回でもいいですし、2週間に1回でもいいのです。手入力するなら「レシートは取っておく」がポイント。つけなくてもいいと思ったレシートは捨てちゃってもかまいません。もちろん、毎日つけたい人は毎日つけましょう!

電子明細をダウンロードして取り込むなら1ヶ月に1回でもOK。でも、最初は手入力をおすすめします。
不思議なもので、取り込んだデータは使ったことが実感できないのです。手入力だと1つ1つ入力するので、「あ、こんなくだらないものに6000円も使ってる」「彼女とこの前行ったレストラン代かぁ」などつけながら、使った記憶がよみがえるのです。クレジットカードの請求が来て金額の多さに思わずビックリした経験ありませんか?これも使っている実感が現金と違うのかもしれませんね。


最近では、銀行のホームページ、クレジットカード会社のホームページで入出金明細や、クレジットカードの利用明細を確認することができます。多くの金融機関でこの明細をダウンロードすることが可能です。マスターマネーは、ダウンロードした電子明細を読み込むことが可能です。(OFX形式のデータ)

◆注意
金融機関への申し込みやダウンロードはInternet Explolerをお使いください。(Safariは、動作保障外の金融機関がございます。文字化けするなど、表示や取り込みができない場合があります。)

◆利用するには?
はじめに取引のある金融機関と契約する必要があります。会社によって方法は異なりますが、ほぼ以下の方法で申し込みます。

■クレジットカード
取引のあるクレジットカード会社のホームページにアクセスします。ほぼどの会社でもTOPページにインターネットサービスの案内ボタンがあります。ホームーページから登録可能でID、パスワードで即使えるようになります。

■銀行
取引のある銀行のホームページにアクセスします。ほぼどの会社でもTOPページにインターネットバンキングの案内ボタンがあります。ホームページで書類の郵送依頼が可能です。郵送で送られてきた書類に捺印などをして返送します。約1週間くらいで、ログインするために必要な番号が記載されたカードなどが送られてきます。


何を目的につけるのかは人それぞれですが、多くの人が決まった給料の範囲内で生活をしています。そこで重要になるのは、何にいくら使っているのかを把握することです。「食費」「光熱費」「電話代」など細かくつけるのは面倒に思えますが、情報が詳細であればあるほど分かることが多くなります。
例えば、毎月の給料が手取りで30万円とします。1ヶ月の「その他」の総額が25万円だったとしたら?「25万も何に使っているんだろう?」と思ったら、カテゴリーを少し増やしてみましょう。



マスターマネーの特徴でもあるマネービュアーはあなたのお金(生活)のすべてを表示します。このマネービュアーはあらゆる角度から自分なりの分析ができるとても便利な画面です。レポートやグラフを見なくてもこの画面だけで十分な分析が可能です。
予算ビュアーに切り替えて、実績を確認しながら予算を入れてプランニングするのもいいでしょう。データがたまればたまるほど、節約だけではなく、お金の使い方を考えるようになります。




Macを使って仕事をしているクリエイターの簡単な経費管理にも使えます。自由に項目を作成できるので、いわゆる現金出納帳やフリーランスの領収書の整理などにも使えます。このソフトで申告書をつくることはできませんが、入力したデータはレポートの「アカウント明細報告書」や「カテゴリー明細報告書」を使ってプリントすれば帳簿のかわりにもなります。

項目をあらかじめ登録したテンプレートには、デザイナー、ミュージシャン、作家、一般的な会社なども入っています。



 






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