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■FAQ(よくある質問)


マスターマネー企業版についてよくあるご質問を掲載しました。 それでも解決しない場合は、
ユーザーサポートまでご連絡下さい。


Q1. 初期設定の消費税の入力方法は、税込・税抜どちらを選べばいいのですか?

Q2. 新規にデータベースを作成しましたが、何からやればいいのですか?

Q3. 作成したアカウントやカテゴリーがマネービュアーに表示されない。

Q4. 資金移動入力の時に、移動元の口座と移動先口座の関係がわからない。

Q5. 入力したデータが、総勘定元帳や試算表に表示されない。

Q6. 振替伝票を例にした入力例

Q7. データが入っているのに、レポートを出すと一部のみ表示される。

Q8. 決算書が出せない(グレーになっていて、OFFの状態になっている)






Q1. 初期設定の消費税の入力方法は、税込・税抜どちらを選べばいいのですか?

A1.
新規に設立した企業でなければ、以前からの方法を継続するのがいいと思います。
税抜処理は税込処理に比べて、税金計算上のメリットがある場合もありますが、1つの課税取引に対して2つの入力をする必要があるため、手間がかかります。
なお、免税事業者は税込で処理を行うことが法律で義務づけられています。



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Q2. 新規にデータベースを作成しましたが、何からやればいいのですか?

A2.
2期目以降の企業であればまず初めに、前期の決算書の貸借対照表を見ながらアカウント(口座)を作成し、前期からの繰越残高を登録しなければなりません。 全ての残高が正しく登録されていれば、マネービュアーの当期利益の金額が0になります。

具体例によるアカウント作成の画面 →

次に、損益計算書を見ながら必要なカテゴリー(売上や仕入・費用など)を作成します。下記の点に注意して下さい。

・同じような内容のものでの、消費税の区分(課税・非課税・対象外)が違うものはカテゴリーを分けて作成して下さい。

・ローンアカウントを作成している場合は、利息のカテゴリーはシステムカテゴリーに自動で作成されていますので、新たに作成する必要はありません。

・カテゴリーの設定画面の一番下の「このカテゴリーが属する事業の種類」は、簡易課税方式の消費税集計表を出力するために必要な項目です。簡易課税方式は収入の金額だけを基に消費税額を計算しますので、この項目の設定は、通常は収入カテゴリーを作成する際にのみ選択すれば問題ありません。




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Q3. 作成したアカウントやカテゴリーがマネービュアーに表示されない。

A3.
いくつかの原因が考えられます。

(1) アクチュアルデータやシステムビュアーが、マネービュアーの上の方に来ていてアカウントやカテゴリーの表示できる範囲が狭くなっている。
→ アクチュアルデータ・システムビュアーのタイトル部分をドラッグして下に下げると、隠れていた部分が表示されます。

(2) 作成した数が多いため、画面に表示しきれない。

→ 一番右にあるスクロールバーで、下にスクロールさせれば下の方にあるアカウントやカテゴリーが表示されます。

(3) 「資産アカウント」・「収入」などのタイトルの左側の記号が+になっている。

→ 「資産アカウント」や「収入」などのタイトルも、階層にしているアカウントやカテゴリーと同様に左側の記号をクリックして、閉じたり開いたりすることが出来ます。これが+になっている場合、クリックして−にすれば中のアカウントやカテゴリーが表示されます。




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Q4. 資金移動入力の時に、移動元の口座と移動先口座の関係がわからない。

A4.
一般的にもそうですが、マスターマネーでは資産をプラス、負債をマイナスと考えます。
また資本についても、負債と同様に考えます。理由は、負債は債権者から、資本は株主などの出資者から資金を預かって運用しているという意味においては同じであり、返済義務が有るか無いかの違いが有るだけだからです。

マスターマネーの資金移動の入力では、マイナス(資産の減少・負債の増加)のアカウントを移動元の口座、プラス(資産の増加・負債の減少)のアカウントを移動先の口座に選択します。

実際の取引を考えた場合、移動元の口座には、残高が減少する資産のアカウント、残高が増加する負債または資本のアカウントが入ります。
また、移動先の口座には、残高が増加する資産のアカウント、残高が減少する負債または資本のアカウントが入ることになります。
下記の具体例を参照して下さい。



1. 普通預金から現金を引き出した。
移動元の口座:普通預金(残高が減少する資産アカウント)
移動先の口座:現金(残高が増加する資産アカウント)

2. 借り入れた資金を当座預金に入金した。
移動元の口座:借入金(残高が増加する負債アカウント)
移動先の口座:当座預金(残高かが増加する資産アカウント)

3. 普通預金から買掛金を振り込んで支払った。
移動元の口座:普通預金(残高が減少する資産アカウント)
移動先の口座:買掛金(残高が減少する負債アカウント)

4. 支払手形を振り出して買掛金を支払った。
移動元の口座:支払手形(残高が増加する負債アカウント)
移動先の口座:買掛金(残高が減少する負債アカウント)

5. 増資した払込金が普通預金に入金された。
移動元の口座:資本金(残高が増加する資本アカウント)
移動先の口座:普通預金(残高が増加する資産アカウント)

6. 社長からの借入金を資本金に振り替えて増資した。
移動元の口座:資本金(残高が増加する資本アカウント)
移動先の口座:借入金(残高が減少する負債アカウント)

7. 利益処分により、繰越利益を別途積立金として積み立てた。
移動元の口座:別途積立金(残高が増加する資本アカウント)
移動先の口座:繰越利益(残高が減少する資本アカウント)

※ただし、(5)、(6)、(7)のような資本アカウントに関係する資金移動取引を入力する場合は、
システムアシスト(マニュアルP.47参照)から選択して入力するようにして下さい。




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Q5. 入力したデータが、総勘定元帳や試算表に表示されない。(2002/4/5更新)

A5.
アカウントやカテゴリーに、対応する勘定科目が設定が設定されていますか?
マネービュアーで、一番下の階層のアカウントまたはカテゴリーの名前を2回クリックして設定内容を確認してください。
なお、利息等のシステムカテゴリーは、データ入力(作成)時に自動で作成されますので、後で勘定科目を対応させるのを忘れないようにして下さい。







Q6. 振替伝票を例にした入力例

A6.
振替伝票で処理していたものをマスターマネーで入力する場合の例を紹介します。

画面例 →





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Q7. データが入っているのに、レポートを出すと一部のみ表示される。

A7.
フォントサイズが「大きいフォント」に設定されているとこの症状になります。
「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「画面」の設定タブをクリックし、詳細ボタンをクリックします。
画面のフォントサイズを「小さいフォント」に変更してください。





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Q8. 決算書が出せない(グレーになっていて、OFFの状態になっている)

A8.
はじめに、データを作成した時に「個人」を選んでいる場合は、決算書機能は使えません。
替わりに、「レポート&グラフメニュー」の「合計残高試算表」で貸借対照表、損益計算書が出せます。




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